May 29, 2025

これから日本語のブログを始めます

 


岩槻城址公園のギザギザ橋の下で甲羅干しをしていた亀さん3匹です。

姉妹と自分のことを考えずにはいられませんでした。

だって、姉の里子と自分は、陸に上がっているあの2匹亀のように、この沖縄にいるでしょう。

そして、妹の愛子は水の中にいる1匹のように、3人一緒になるときは、海を渡って来るので。

これから、自分は「やっと戻ってきた」という、日本語だけのブログを書いてみようかなと思いました。souseiki28-15.blogspot.comで見てください。

英語で書いたものをプロが訳したものの方が、もっと正確な日本語になるかもしれませんが、時々は、言いたいことが違ったりするので、ときには、自分の言葉がおかしくても、最初から日本語で書いた方がいいかも・・・いいものが書けるように、自分の日本語のために祈ってくださいね!

May 27, 2025

CAN'T TOUCH BOTTOM やく

When I woke up from my nap yesterday, I worked on the below:

-----------------------------------------

5月5日のCan’tTouchBottomという英語のブログを、乱暴に訳したものです:

5月4日の礼拝特別賛美は、新婚者キナ・アヤノによるピアノの「ああおどろくべきイエスの愛」だった。日本語歌詞は、「測り知れない」と、いう表現をつかう。


 


ほとんどのクリスチャンは、父なる神が子なる神を愛していているか信じているか聞かれると、勿論と、答えるけれど、同じクリスチャンに、イエス様が全く同じ愛で救われた人間をーーつまり、アナタをーー愛しているか聞かれると、冗談でしょうと、答える。


ちょっと待った。イエス様自身の言葉でしょう?「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。」

 

忘れがちなのね:人間の「愛」は、愛される者の価値によって、それに感じる愛が強くなったり弱くなったりするのね。だけど、真の愛は愛されるものでなく、愛するものによるのである。イエス様が愛せない存在になるのを、想像できる??愛を少しでもケチったりすることを、想像できる?やっぱり、クリスチャン一人一人を凄い愛で愛するよね。



神様がどれほど自分を愛しているか、この嬉しい事実を信じるのに一生かかると、メッセージに聞いた。エペソ3:18-19に、この愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるか、または、人知をはるかに越える、ずっと頭のうえを超えているのね。


神様の愛の海には溺れてもいいかな。


(イメージは5月5日と同じです。)