「ちょっと待った!キツネうどん食べるまえ、写真とるんじゃなかった?」携帯ストラップのゴーヤボーイに止められた。そうだった。友達のためにブログを書くんじゃなかった?でも、猫舌の自分が、こんなふざけたことで苦労してるけど、他の人はこんなことないよネ?
とにかく、書いてみよう。自分はキツネうどんが好きだけど、熱くて熱くて・・・楽しんで食べられるように具体的作戦を立ててみた。このブログで、それを分かち合っていい?こんなバカなことを、読んだことはないかもしれないけれど。
一番重要なのは、熱~いキツネ。味はおいしいけれど、それが唇の横を触ったら痛い。だから、口を大きく開けて、キツネの角からかみちぎり、食べていくことにした。熱いおつゆの中からうどんを少しとりだし、そのキツネの上に乗せて少し冷ました。
それをフーフーしながら食べていって、揚げは角から食べていくと美味しく完食できる。つまらないって?そうかもしれない。
でも、詩篇103:14によると、神様は心にとめてくれるんでしょう、つまらない者を?あ、そうか、そこでは「ちりにすぎない」と、なっていた。