When I woke up from my nap yesterday, I worked on the below:
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5月5日のCan’tTouchBottomという英語のブログを、乱暴に訳したものです:
5月4日の礼拝特別賛美は、新婚者キナ・アヤノによるピアノの「ああおどろくべきイエスの愛」だった。日本語歌詞は、「測り知れない」と、いう表現をつかう。
ほとんどのクリスチャンは、父なる神が子なる神を愛していているか信じているか聞かれると、勿論と、答えるけれど、同じクリスチャンに、イエス様が全く同じ愛で救われた人間をーーつまり、アナタをーー愛しているか聞かれると、冗談でしょうと、答える。
ちょっと待った。イエス様自身の言葉でしょう?「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。」
忘れがちなのね:人間の「愛」は、愛される者の価値によって、それに感じる愛が強くなったり弱くなったりするのね。だけど、真の愛は愛されるものでなく、愛するものによるのである。イエス様が愛せない存在になるのを、想像できる??愛を少しでもケチったりすることを、想像できる?やっぱり、クリスチャン一人一人を凄い愛で愛するよね。
神様がどれほど自分を愛しているか、この嬉しい事実を信じるのに一生かかると、メッセージに聞いた。エペソ3:18-19に、この愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるか、または、人知をはるかに越える、ずっと頭のうえを超えているのね。
神様の愛の海には溺れてもいいかな。
(イメージは5月5日と同じです。)