TELLING THE KING'S HOUSEHOLD
「神様が次のドアを開くまで、廊下で賛美しよう。」(先の導きが与えられるまで今の状態を感謝しようと、いう勧め)
サアヤ姉はあの家でウオーターベッドに寝たり、窓ブラインド自動装置を見たり、エレベータを毎日利用したりしたのに覚えているのは、このポスター?
やはり、永遠に残るものが大切なのね。サアヤ姉は知っている。