Oh no! I just deleted the entire post! Let's try again....
I finished cleaning and straightening most of the house and Daddy's study so decided to start opening my boxes from Iwatsuki. Among the things were some old photographs my Dad had sent me decades ago. There were other astounding things, but I had to share these first.
Chinen-san, my favorite house help...my sister Janice, is pretending to wipe dishes with her, but I think the truth is she's just getting the towel dirty on the floor! That's Mommy playing the piano in the house we moved to. Yes, it's the same piano out in the living room now!
Some Christians think to be dedicated to God, you have to be serving "straight" all the time. Surprise. I don't think there's anything unspiritual about feeling the "fuzzies" every once in a while, and for that matter, I wonder if God Himself doesn't smile at our enjoyment of them when they come! Oh--this is the embroidery work Janice sent me quite a few years ago that I told you about, that made it through the '11 Quake...and has found its way down here to a wall of the house in Okinawa.
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スクリューテープの手紙 2と3
苦悩さん、
あなたの患者(人間)がクリスチャンんになり、敵のものとなってしまったことは、残念ですが、敵のものでも、精神的・肉体的、以前の習慣が十分残っているので、失望する必要はありません。真の教会は神を恐れるべきものでありながら、人間を今の不完全な教会に目を向けさせることは、我々にとって、とても強い武器となります。キリストの体から目を離させ、隣に座っている人の表情、「音痴」であること、靴が音をたてることなどに集中させなさい。結果として、宗教そのものが愚かに見えるようになるでしよう。
あなたの患者・新しい教会員を、このように落胆させることに努めなさい。敵のものが聖書に熱中し始めるとき、ギリシャ語・言語の学びに目を引き、新婚者の協力・努力・調節の生活に問題を起こし、夢を希望を単なる労苦に変え、真の喜びから目をそらせなさい。自由という単語を用い、自分の道(敵の道と異なる)を選ぶように勧めなさい。これらの方法を通して我々の機会をづくるのです。が、ここを通り抜ける者は自分の気持ち・感情にたよらなくなるので、誘惑しにくくなります。もちろん、教会に行くとき、あなたの患者の隣に座っている者が偽善者であるなら、あなたの務めは更に軽くなります。自分のことより、その人の足りないことを、できるだけ長く考えさせることはとてもいいでしょう。
スクリューテープ
苦悩さん、
この人のお母さんとの関係のことを聞いて嬉しくなりました。有利的に動いて下さい。お母さんを担当しているグルーボスと連絡を取っていることも結構だと思います。下記の方法はこういう場合、効果的だと思います。
内面的事柄を考えさせ、はっきりした外見的行動から目を離させる。
彼がお母さんのために祈ることを止めることはできないにも関わらずーー祈りが「霊的」であるように動きなさい。というのは、彼の本当のお母さんのために祈るのではなく失われた魂のために祈らせるのです。もちろん、自分にとって気にいらない習慣とか行動を彼女の罪に見せかけなさい。お母さんの魂の救いを心から祈り、同時にお母さん自身を軽視したりきずつけたりすることになるでしょう。
他のことはグルボースと協力するとよく効くと思います。言葉自体は悪いものではなくても、声の調子やタイミングを変えるだけで(言葉が同じでも、いつ言われたかによって意味が変わる)相手を殴るような話し方を勧めてみて下さい。本人は、実際、悪意をもって言葉を口に出したのですが、自分は正しくないことは一言も言っていないと、信じ込み、怒った相手のことを悪く思うのです。
最後に、彼女の宗教的状態はどういうものですか。息子が他の人から色々学んでいることにいやに感じていますか。
スクリューテープ