Sep 30, 2024

VINYL TREASURE FORT スクリュー6と7



It was a large vinyl rectangular package sealed up with so much masking tape it would make you wonder if there was something top secret contained inside, and enemy spies were being discouraged from finding it or something...I know. I'm being dramatic. But that's what happens when you end up staying in a chair for an hour just peeling and peeling layers of tape.

But I began seeing bulks of what looked like packets of photographs and then large envelopes of documents. But the inside vinyl showed a certificate...a bright yellow-orange diploma attesting the completion of a special wartime teaching degree...DADDY FOUND THE OLD CERTIFICATE! That was 1944! One of the first things that fell out were 2 sheets of paper. I'd been working on a family history back then and had asked my Dad to look for 20  documents and about 30 photos.

He had gone and looked for all of them--including the program of the evangelistic rally the night he was saved--and carefully taped every document, article, photograph, onto construction paper measured to fit just right in the vinyl package he prepared. He'd measured them so carefully to have them fit so well, he managed to have them all fit and stay in so good condition I was almost afraid to touch them. The outside had been protected by stiff cardboard layers, so that there were no folds or wrinkles, and the vinyl and layers of masking tape had made everything virtually waterproof.

I was noticing on the back of the Rudy Atwood "Old Fashioned Revival Hour Quartette" program put out by the Alberta Youth for Christ, its Missionary Emphasis states: "We have felt the burden to bring the Gospel to every creature in this generation around the globe--even unto the uttermost parts of the earth." I wonder if the person who designed that program knew there was a boy who left Okinawa in 1932--this is his passport picture--who would get saved at their evangelistic rally 12 years later, go to Bible school; and return to the island taking that Gospel with him?

スクリューテープの手紙 6と7

苦悩さん、

患者の職業と年齢によると軍隊にはいれると言うことは実に嬉しいことです。彼を将来のことで不安にいっぱいになるように自分の十字架であることを考えさせないで、代わりに、恐れることであることに目を向けさせるのです。現在の実際の苦難から目を引き離し、未来の苦難の恐れに目を留めさせて下さい。

重要な霊的原則がここで見えます。敵のことを考えるより、心の気持ち、敵に対しての態度に注目させることです。

彼の戦争に対しての態度についてーー憎しみをあまり期待しない方がいいでしょう。心の中ではドイツ人とか反対側に立つ者の象徴はあるかもしれませんが、憎しみをその象徴に投げ当て、実際ドイツ人の飛行機が撃ち落された場合、この人間は、ある程度あわれみを示すでしょうもっと強いものは、隣人に対しての憎しみを深く感じさせることです。ということは、日常生活で感じる憎しみが段々強くなり、心の中で想像する国に対してのあわれみがあさくなるからです。人間というっものは、このようにつくられています。

徳・敵の性質などを完全にふせぐことはできなくても、想像・知性だけで考えるのは、危なくないでしょう。敵のことを関心をもったりすることは、我々の父の家に行く妨げとならないからです。

スクリューテープの手紙6と7

苦悩さん、

我々の存在は、いまのところ、示されない方がいいでしょう。恐怖や魔術師は少なくなるかもしれませんが、一方、物資的考え・懐疑的考えを発達させることができます。また、生命のちから、すなわち、性の崇拝や精神分析学のある面を利用することもでると思います。人間が様々な「力」を信じ、「霊」の存在を否定するようになると我々の勝利は手に入ったようなものです。漫画などにでてくる悪魔のイメージを彼らのあたまに浮かばせ、それをしんじられなくなると、我々の質の存在も信じられなくなるでしょう。彼らを混乱させる、よくためされた効果的な方法です。

あなたの患者のことですが、敵の味方をしない限り、何の方向を向いてもいいのではないでしょうか。戦争の中ではなまぬるい態度・平安主義立場をとる者がいる場合、彼らをもっと深く眠らせるのが我々の務めであり、他の時代は、バランスをなくし、常派心が起こる場合、争いを熟する方法を使うのがいいでしょう。教会といっものも、もともとは敵のために始められたにもかかわらず、我々の目的を果たすのに動かすこともできます。コリントの時代のパウロとアポロから英国の高教会派主義と低教会派主義まで見ることができました。団体の中にある愛情を発達させ、外のものに対してプライドを感じるようにすると、よい結果になります。

とにかく、あなたの患者をどの方向に動かしても、目的は同じことだと忘れないで下さい。宗教が目的であると感じさせ、戦争の中にある様々な運動に力を貸すように考えさせるのです。と言うことは、信仰がただの手段になり、世のものが実の目的になるからです。

スクリューテープ