I'd set the alarm to ring to remind me to take my medicine at 10AM, 4 PM, 10 PM, so habitually, I went to shut it off at 10...but wasn't there something I was supposed to remember? OH NO! The weather forecast said it would get cool this morning after 3, and I had planned to GO OUTSIDE FOR THE FIRST TIME SINCE COMING TO OKINAWA THIS TIME! But temperatures had been forecasted to be back up by 9; I had missed my chance to feel the cool air!
I got excited seeing butterflies in the air and carp in the water, but the waterfowl had all gone back to their nests, and the egrets had all flown to the end of the stream too--I knew where they congregated--but I also knew I'd get feverish if I tried to go there, so I went home while I was still happy to have been treated to as much as I was in so short a time. Thank you, Father!
(The reason I posted pictures from Izena and Yagaji are I don't have photos today. I jumped out of the house this morning without my camera!)
スクリューテープの手紙20と21
あなたの患者の貞節な構えを攻撃し、敵はこれを止めたということを聞きました。敵に止められることは確かだということを覚え、そういうことになる前にやめるべきでした。これを通してあなたの患者は、攻撃はいつまでも続かないと気が付いてしまったかもしれません。我々の最高な武器は、我々から逃げるには、誘惑に負けるしかないという考えです。これをもう少しで信じていたかもしれません。貞節な生活は不健康であるかもしれないと思わせてみていますか。
近所にいる若い女性のことを聞かせてください。あなたの患者の貞節な構えを攻撃するか、患者が我々の望むような結婚にはいらせるか考えてみたいからです。もちろん、肉的女性とこうすることを願っています。
我々の働きは世のうごきを見て明らかでしょう。最終的目的は霊的助け相手になるような人から目を引き離し、他のタイプに関心をもたせることです。
ある時代は貴族の美しさを強調し、男性のプライドをくすぐって高慢な女性・浪貴的な女性を魅力的に思わせ、他の時代は弱々しい女らしいタイプを選び、愚かさ・臆病・価値を見せかけ・弱い心に高い価値を与えました。
今日は、ワルツの時代が終わりジャズの時代になっているので女性のイメージはまた変わっています。男女の区別があまりないようなスタイルを紹介し、女性に年を取る恐れを教えました。外面的美しさを強調することを通してできたのです。見せかけの方法も利用しました。ファッションモデルは普通の・自然の女性よりスマートな体系で色々な服を宣伝させましたが、現代のひとはもっと自然的・健康てきになっていると思うのです。実際存在していないものに男性の目をひいているのです。セックスアピールも強調し、要求するものをますます不可能にしています。結果は、想像できるでしょう。
我々の作戦を大ざっぱに説明しました。あなたの患者については、2つのことを覚えていてください。心の中に2つの女性のタイプがあると思います。まずは、敵も好むような者--愛・従順・尊敬・自然を表現する女性。一方、結婚から引き離すような者ーー結婚するとしたら、彼女を奴隷・偶像・共犯者のように扱う女性。
悪の味ーー獣物性、悪だくみ、残酷ーーみにくいと思われるものでも、人の強迫観念の神経を触れることができます。売春婦・情婦はいちばん強い手ですが、あなたの患者がクリスチャンで愛のことを教え込まれているのなら、このような人と結婚させることもできます。姦淫・不道徳の罪に陥なくても、ほかの間接的方法を通して人が堕落することもあります。かえって、この方が効果的であり、結果の不幸はもっと長く続くでしょう。
スクリューテープ
苦悩さん、
道徳的攻撃と同時に人の理性を暗くすることを忘れないでください。
人間は不幸のみより不幸と権利を無視されることを怒ります。自分のものを取られる時こそかんしゃくを起こします。一日の24時間は自分のものであり、静かな晩くつろぎたいと思う時友達のうるさい奥さんが来たりしてスケジュールがメチャクチャになってしまいます。宗教的義務のために自分のものを献げると感じさせてください。
クリスチャンの時間はじぶんのものだというかんがえはもちろんばかげたことですが、この観念をあなたの患者の心に置いて下さい。敵が彼の前に現れ、一日でも完全に仕えることを要求したら、喜んで従うことでしょう。それが愚かものの話を聞いてあげるような難しいことであっても、その責任から離れさせられ、自分のしたいことを30分でもさせられたら、悲しむことでしょう。実際、彼は毎日この状態に置かされているのですが、とにかく、このことは考えさせないように。
自分のものという観念を勧めてください。地獄でも、天国でもこういうことは愚かに見えても、彼らをこのように考えさせるのがいいでしょう。自分の体・自分の健康・自分の家・自分の国と、考え続けさせてください。
「自分の」ということばに混乱させてください。「自分の神」を「自分のおもちゃ」のように他の人から取り戻したり、破ったり、投げ出したりする権威があると思ったら、神も自分の願う通り特別な働きを要求したり利用したりすることができると思うようになるでしょう。
事実、「自分の」と言えるのは、一人だけです。敵は全ての者を造ったうえ、「自分のもの」と、言えます。我々の父も全てを服従させ、「自分のもの」と、言えるようになるでしょう。
スクリューテープ