May I relate a story in Japanese mentioned in the post in Nov.26, '23?
これを見た父は、「なんでそんなことするの。」と、聞いたけれど、「おかしなダディー。」と姉は返事した。「勿論、飛べなくするため。」
次の年のクリスマス、黄色い小さい三輪車のトラックが(今はあまり見かけないけれど)家に来て、父が後ろから小包を一杯下ろしていた。米国のクリスチャンからプレゼントが送られて来たみたい。半分笑いながら、もう白蟻と遊ばなくてもいいよと、父は言った。
え?そうか!おもちゃ!あの変な形の小包中身は何だろう?楽しみにしていた。パッケージの外側には、自分の名前がちゃんと書いてあった、クリスマスに開けるようにと。人形かな?でも、結構大きい。自分の身長3分の1ぐらい!
クリスマスの朝はウキウキプレゼントを開けて・・・ええ?ヘビのぬいぐるみ?!でもスゴク可愛かったの(自分の力不足ではとても描けなかったけれど・・・)。あの大きいぬいぐるみ、大好きになっちゃった。
え?そうか!おもちゃ!あの変な形の小包中身は何だろう?楽しみにしていた。パッケージの外側には、自分の名前がちゃんと書いてあった、クリスマスに開けるようにと。人形かな?でも、結構大きい。自分の身長3分の1ぐらい!
さっき、思ったんだけど、この思い出のためなのかな、今でも蛇が嫌いになれないの。