Well, these are the last two chapters to Screwtape You do realize Screwtape has been done by professional translators, so if you want to see what it really says or how to say it in natural-sounding Japanese, you should look there. I just hope this might get someone curious enough to want to read the book, that I read it in English and thought it good enough to want to summarize it in Japanese for a friend who does not read English...and that I would expose my poor language skills--I was just out of language school then--for the entire world to see.
But I realize that's what my Dad did when he set out to do missionary work. He said himself, "I can't preach a hill of beans." But it didn't concern him that people were going to see and take apart his homiletic shortcomings. What ended up happening was that other young people said, "Mr. Oshiro needs help. I want to help him, and I can. Would God use me to do so?" And more often than not, most knew they could do it better than Mr. Oshiro too. About a dozen young people surrendered to full-time service as a result, & the first Bible School student ended up becoming my stepmother.
Daddy used to say, God doesn't look for competence in a missionary, but responsibility, determination, and a good sense of humor...just keep on keeping on, and there may be times, if you don't know how to laugh at yourself, you'll just cry and give up.
I'm so glad God gave us the gift of hearty laughter, not the horrible, destructive kind Screwtape mentioned in chapter 11.
スクリューテープの手紙30と31
苦悩さん、
あなたからの最近の報告で不快を感じました。あなたは一体何をしているのですか。
戦いに入った時のあなたの患者の反応は、我々にとって最悪でした。とても恐くなり、自分のことを臆病者と考え、高慢な態度はもちろんとっていません。一方、自分のすべきことは全部しています。
彼の疲れからいい結果を出すとあなたはいっていますが、自然に起こるものではありません。場合に、疲れから優しさ、冷静、夢らしいものが生まれます。肉的疲れ以上精神的疲れを加えてみてください。誤った期待を与え、それを長引かせるのです。そして難しい状態を耐え忍ぶ決意をするのでなく、「ある期間試練にたえる」ように考えさせてください。もちろん、この期間というものは、試練の実際い長さより少し短いだけでいいのです。このように、明るみが来るちょっと前に人を堕落させてください。
女に会うときはストレスをどの程度感じているか分かりませんが、この機会を生かして下さい。例えば、疲れた女性はもっと話すようになり、疲れた男性はしゃべらなくなります。
いまの状態のなかで彼の信仰を知的に攻撃しないかもしれませんが、感情的攻撃は考えられます。現実の観念を混乱させてください。死体を見るとき、これが本当の世だと思うと同時に、宗教的経験は空想なものだと思わせてください。我々の働きにより、幸福に関するものは、物質が事実であり、人のこれに対しての気持ちは主観的なもの。不幸に関するものは、霊的事柄が現実であり、それらを無視することは現実逃避主義者になることだと考えるようになっています。戦争や貧乏はひどい現実であり、平和と富福は物質的恵みに対しての単なる気持ちなのです。
スクリューテープ
苦悩さん、
あなたは魂をなくしてしまった。 愚かもの!
ーーそれにとても簡単に!徐々に疑問を感じたり、医者に病名を宣言されたり、老人ホームに入れられたりーー一瞬間で解放されただけです!我々の世界、すなわち、爆弾の音、家がくずれ、唇・足は疲れで痛み、心は恐怖で凍り、一瞬間で全てが消えるとは。あなたは愚かで負けてしまったのだ。患者が新しい命を知ったことを考えていなかったのですか。一瞬間で彼の全ての疑問はばかげたように見えたのです。
そして、あなたが彼を見ることが出来るように、彼もあなたが見える様になりました。それに、敵の霊もみることができ、新しい会話もできました。一生助けられていたものと自由にはなすことができました。
彼がいま知った喜びも何と言えるでしょう。生きている間の世の最高な楽しみも今の状態に比べて、吐き気と感じるでしょう。痛みを抱いて歩むことを学んだのですが、これからはすべて消えます。一生愛した親愛のものがーー死んで生きかえったと信じたものがーー彼のすぐそばにいるということをわかります。そして、我々の数字で説明できないものに出会いしています。
あなたみたいな弱い者を考えると、絶望するほどです。が、終わりに我々が勝たなければなりません。その間、あなたにいいたいことがいっぱいあります。
スクリューテープ